自分の思考のクセを認識して修正する/周りの助けを如何に借りるか?

自分の思考のクセって、自分ではなかなかわかりにくいものです。私の場合は何度も自分で痛い目にあって少しずつ理解してきてますが、帰納的な思考に偏りが強く、演繹的な思考力が著しく弱いように思います。

まず、実体験がないと、物事をよく理解できません。その結果、
○ 具体例を求めることが多い、テスト勉強も問題解かないと理解できません
- だから理論を勉強するのが嫌いです。
- 理論だけ習っても、どうもピンと来ません
○ 言葉で注意されるだけでは、ほとんど行動を変えるに至らず、痛い目に会って初めて気づくタイプです
- これって、結構人生で損していると思うんですよね

ロジックをトップダウンで組むとか、課題を分解する能力が非常に低いです
○ だいたい、具体例を3つくらい考えて、結局これってこういうことなのでは?と帰納的に引き上げてロジックを構築することが99%です。
○ なので他のヒトより時間かかりますし、歯抜けになる率も高い気がします。

こんな自分なので、逆に演繹的な思考の強い人に、困ったら相談するようにすることで、自分の弱みを補うようにしていました。

他にも細部にやたら拘ってしまって、嵌ってしまうとか。同じような思考をぐるぐる時間をかけて回してしまうとか、、。いろいろあります。これらに対しては、一定間隔で自分の今考えていることを止めて、そもそも今自分は何を目的に何をやろうとしているのか?という問いを投げて、自分を一段引き上げることで多少緩和させています。あとは、上記に書いたのと重複しますが、他の人と話すことで自分の主観的な視点を客観的に見詰め直して自覚する、とか。

クセはもちろん長所となる部分もあるので、修正するというよりはそれを認識し、足りない部分を周りの人に補ってもらうようなプロセスや段取りを取り入れることでパフォーマンスを上げて行きたいなあと思います。

みなさんは、どんな思考のクセをお持ちでしょうか?

自己認識を高める。成長して仕事できるようになる。そのためのヒントはこちらの記事もご覧ください。


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