自己認識を高めて、自分の感情、考え、欲求、行動、役割と距離を持つ

昔読んだ本に書いたことを抜粋したメモを見つけました。その本の名前はわからないのですが、自己認識を高めるためのヒントとしてはとても良いことが書いてありました。

自分の価値観を定義する

自分が価値を置いているものがはっきりすれば、多方面にわたってエネルギーを浪費することもなくなる

物事を選択する際のスピードも極めて速くなる。

自分の価値観というものがはっきりすると、それだけで自信につながるものです。

  • どんなに大きな成果を上げても、自分の価値観に合っていなければ、真の満足を得ることができませんから。

バイオリアクションから自由でいる

自分にとって、何がストレスの要因になるのか?ストレスを感じている時はどういうサインが現れるのか?

自分自身のストレスを理解することで、今自分がどんな状態かを観察する視点を持てます

バイオリアクションに感情・思考・行動をコントロールされるのではなく、バイオリアクションをコントロールする

  • ここでバイオリアクションとは、緊張して汗が出る、動悸がする、とか、生体的な反応のこと

自分の感情、考え、欲求、行動、役割と距離を持つ

私は、先生。私は、会社員。

先生や会社員は役割であって、「私」イコール先生や会社員ではありません。

にもかかわらず、多くの場合、私たちはあまりにも自分の仕事、役割と一体化してしまっているために、仕事の出来不出来が、自分そのものの価値に影響を与えてしまっているのです。

同様のことが、自分の感情、考え、欲求、行動にも当てはまります。

感情と一体化してしまっているヒトは、感情の浮き沈みにコントロールされています。

これは自分という主体を他人の様に見る=客体化を言ってます。自分の事を他人として見る第2の自分を持つ、というイメージ。

ソフトモデル

私たちは行動を起こす時、必ず頭の中に、あるビジョンを持ったり、言葉を思い浮かべたりします。

この内面で怒っている一連の心の動きをソフトモデルといいます。

生還した人たちのソフトモデル

  • 入院している間、家族がよく集まってきて私のベッドサイドで話している、その声を聞いているときに、なんだ、独りじゃないんだと思ったら、もう少し生きようと思ったんですよ。
  • うまく行っているときの自分のソフトモデルを知り、活用する。うまくいっていない時のソフトモデルも知り、変えていく。

自己認識を高める。成長して仕事できるようになるためのヒントはこちらの記事もご覧ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です