
1.ドリームインキュベータ
- 一番の学びは、市況が悪くなると、やはり今までの下値抵抗線を簡単に下抜けするということです。
- 下値抵抗線は、一定のマーケットの市況が大前提であり、その前提が崩れたときは、全く関係なくなり、底値が見えなくなることがよくわかりました。
- 過去2年、1900~2000くらいで必ず反発していたのが下抜けしたチャートです。
2.クラウドワークス
- 一番の失敗は、下降トレンドの途中で手を出したことです。
- 底値が見えていないのに、割安だと判断して手をだしてしまいました。
- たぶん、割安なのは間違いないのですが、それでも下降トレンドの最中に手を出すのはナンセンスでした。
3.ロコンド
- 一番の学びは、市況が悪化すると、中小型株の方がより悪影響を受けやすいこと
- もう、ファンダメンタルなんか関係ありません。
- とにかく、リスクオフで、資金を抜きたいという思いが表れてます。
まあ、全ては、簡単に言えば、地合いが悪くなりすぎると、理屈では考えられないほど株価が下がるよ、ということですね。
まだそこまで悪くないはずなのにこれなので、マーケットクラッシュしたら、目も当てられないですね、、。
ファンダメンタルなんて関係なく、一目散にマーケットから逃げるしかないとよくわかりました。
これから1年以内くらいには、もっと大きく市況が崩れると思うので、しばらくは逃げることを最優先にしようかと思います。
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