年金に対する見立てと退職後に必要なお金の見立て

1.年金定期便と言うものが、定期的に来てますが、今回はなぜか目に留まり、一度年金の見込みを試算してみました。

  • 試算と言っても、年金ネットなるウェブサイトに行けば、今のまま納め続けたらいくらになるのか?を簡単にシミュレーションしてくれます。

結論から言うと、月20万円、年間240万円でした。

  • 今から60歳まで、今と同じレベルで収め続けた場合に、65歳からもらえる金額、のことです。

さて、これを多いと取るか?少ないと取るか?ですが、あまり多いとは思えませんでした。いくつかの理由で、僕の世代ももう年金は破綻しているだろうなあと思いました。

2.実際に上記がどういうことを意味しているのか?を考えてみました。

  • 総支払額:たぶん、総額3000万年くらい支払うことになると思います。
  • 総受取額:
    • まず、既に年金の受け取り年齢を70歳にしようという議論が出始めています。まだ40代の僕はあと20年以上あるので、確実に70歳以降になるだろうなあと思っています。
    • だとすると、仮に年間240万円受け取ったとしても、70歳~85歳まで、15年間で3600万円
    • はっきり言って、85歳まで生きても、ほとんど支払額と受取額が同じになっちゃう、という悲惨な結果です。

今の需給開始年齢が65歳なので、これより早くなることは絶対になく、遅くなることは上記のようにほぼ確実に起こり得る

また、金額も今の試算だと240万円ですが、減ることはあっても増えることは絶対になく。

男性の平均寿命はまだ81歳なので、85歳まで生きられるか?わからず。

なんか、一切払わずに、自分で貯金して運用した方が全然「得」だろうなと思いました。年金は、勝手に徴収されるのでどうしようもないですが、もう払う価値無いですね、、。たぶん、国民年金だけ入ってもらうのが一番得です。厚生年金やもうダメ。ということが良くわかりました。

そのうち、年金も加入が自由になれば、さっさと脱退したいものです。でもそれをやり出すと、本当に制度崩壊が起こるので、年金には一切頼らずに生きていけるように資産運用を頑張るしかないと思いました。

3.では、いくらあれば、年金ゼロでも生きていけるのか?

  • ざっと、60歳で1億円あれば、余裕で生きていけますよね、、。
  • 一切運用せずに、月25万円、年間300万円使っても、93歳まで生きていけます。
  • 更に、配当収入でも良いので年利3%くらいで運用できれば、1年目は配当で240万円の手取り、、、。60万円しか資産が減りません。
  • 結果として、117歳くらいまで57年もお金が持ちます、、。3%の利回りってすごい、、。

これを踏まえると、50歳でも1億円あれば、余裕で引退できますね。

  • 107歳まで生きていけます。
  • 仮に、年利2%、税引き後1.6%で運用すると、95歳でお金がなくなります。

50歳で、8000万円で引退し、税引き後1.6%で運用すると、

  • 83歳でお金が無くなります。これは結構苦しいですね。
  • でも実際は、年金が70歳から年間120万円くらいはもらえると思うので、83歳までの13年間で1560万円ほどもらっている。
  • すなわち、+5年ほど、88歳まで生きることができそうです。

50歳で最低8000万円、できれば、1億円の資産を作って、引退しつつ、適当に好きな仕事をして、少しお金を稼ぎながら生きていくというのは、人生のシナリオとしてはあり得ますね、、。50歳で8000万円貯めるには、今後の資産運用のパフォーマンス次第ですけど、、。


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