利益を出すには、常に正しいのはマーケットで、間違っているのは自分と思う必要

僕はよく、ファンダメンタルに価値はあるが、利益が下がって、株価が下がっている株を買うのですが、結局利益が上がらないうちは株価も上がらず、もしくは株価はもっと下がって損をしてしまっています。

先日のイーブックも、電子書籍事業のトップラインは+60%以上伸び、営業利益も四半期で1.8億円と、通期予想に沿った数字が出たのですが、株価は暴落しました。これは、前年同期比で▲20%くらいの営業利益になったから、だと思います。また、株価は決算発表の前に右肩上がりで来ていたので、マーケットの期待値は、もっと高かったようです。通期予想通りの数字を出しても、勝手にマーケットがもっと高い数字を期待していたので、株価が下落する、とは面白いものです。

新興株は、とくに機関投資家が少なく、個人が多くなるので、ファンダメンタルより表面的な利益に反応する傾向が強いのかもしれません。

これからは、以下の売買方針を意識して行こうと思います。

①とにかく、営業利益が前期比で伸びている銘柄を買う。

  • 今度の決算で行くと、夢真は確実に+20%以上くらいは伸ばしてくると思います。

②順調に伸びていようが、新興株で営業利益が前期比マイナスになるものは、決算跨ぎはしない

  • ポートや、パピレスは、前期比マイナスの数字を出すと、通期予想で言っているので、その通りになるでしょう
  • アイペットも同じことが起きると思います。

これらは、決算跨ぎはせず、決算発表後に過剰反応して株価が暴落したあと、少し戻り始めて上昇トレンドが見えた段階で買うのがベストなのでしょう。

たぶん、ファンダメンタルベースで買うには、最低は3年程度は待つ覚悟が必要であり、かつ3年間以上ファンダメンタルに自信があるものだけ、買うことができるのだと思います。3年以上ファンダメンタルがに自信を持てる銘柄というのはほとんどないので、実質的にファンダメンタルベースの投資というのは、現実的ではないのかもしれませんね、、。それこそ、コカコーラとかが、金融危機などで暴落した時に全力で買って、5~10年待つ、ファンダメンタル投資の唯一のやり方なのかもしれません、、。

 

とにかく、ファンダメンタルで買ってはダメだなと思いました。見た目の営業利益と、実際に株価が上がるか下がるか?を見て買うのが基本なのだと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です