仕事の生産性とは何か?どうすれば生産性を高めることができるのか?

仕事の生産性って、作業が速いとかのインパクトは小さくて、以下のように考えられると思います。
① そもそもやって意味があることか?(無駄なことはやらない)
② それを実現するためのプロセスはクリアか?(取り組みながら右往左往しない、みたいな)
③ 1つ1つのプロセスが速いか?

上記のように分解すると、重要度も難易度も、① >> ② >> ③ くらいなイメージです。

上記の①と②を鍛えるには、常に自分を客観視する習慣を付ける必要があります。これはどういう意味かと言いますと、常に以下の問いに答えられる状況を担保するということです。
A: 今、自分はどんなタスクを抱えているのか?
B: それぞれのタスクは何のためにやるのか?
C: どういう優先順位なのか?それはなぜか?
D: それぞれのタスクの現状はどうなっているのか?
E: だとすると、それぞれのタスクのネクストステップは何か?
F: ネクストステップの中で、他人が介在しリードタイム長いものと、自己完結できるものを仕分けし、更に締め切りを踏まえて、優先順位を踏まえて、どれをいつまでに着手して、いつまでに終わらせるべきか?

などなど。

社会人成り立ての最初の頃は、まずは目の前の与えられた仕事を1つ1つクリアしていくのに夢中だと思います。

  • ある程度経験を積んで、マルチタスクになると上記を考える必要性が少し出てきます。
  • そこから更に自分の配下に複数メンバーを持つようになるとチーム全体のタスクマネジメントを行う必要性が出て、上記の重要性がますます上がってきます。

多くの人が、なんとなくやっていることだと思います。ただ、この「なんとなく」がもつ曖昧性をもっと排除して、クリアに言語化できれば、もっと②の観点で生産性を上げることができるのでは?と思っています。

自分自身を客観視し俯瞰している自分と、夢中になって走っている自分を、行ったり来たりする感じが必要です。

  • 更にこの行ったり来たりの頻度を上げていく。最初は俯瞰するのに少し時間かかりますが、慣れれば、俯瞰する頻度があげても、そこにかかる時間はすごく減らせます。
  • そして高頻度で自分自身やチームの進む方向性を軌道修正できるようになります。

もちろん、軌道修正の必要がしばらく無い状況に置いては、みんなで我を忘れてミッションに集中するべきですが、多くの場合は行ったり来たりが必要かと思います。

自己認識を高める。成長して仕事できるようになる。そのためのヒントはこちらの記事もご覧ください。


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