1 on 1 ミーティング実施の際に気をつけるべき6つのポイント

1 on 1 ミーティングは部下のための時間である。

部下が自分が話したいことを決め、部下が主に話す。上司は聞き役であり、質問者。絶対に上司がメインで話をしてはいけない

上司は、質の高い問いを投げ続けるのが主な仕事である。

それにより、部下に気持ちよく話させ、部下に自ら気付きを得させ、部下が自分の言葉で反省したり、どう改善すべきか?を語るようにサポートする

上司は、部下の発言の内容を、良い/悪いを判断しない。ありのまま受け入れる

上司は、部下の発言に対して、感情的な反応をしてはいけない。興味関心を示して、聞き続けるのみ。

この何でも受け入れてくれる雰囲気を作りだすことが、部下の心理的安心感を醸成するために、絶対不可欠のことである

1 on 1 ミーティング終了後は、部下に、感じたこと・考えたこと・気づいたこと、などをメモに書いて送ってもらう。

これはもちろん強制してはならないが、これを実施することで、上司は部下がどんな気付きを得たか?を正しく把握することができる。

ヒトのコミュニケーションは自分が思っているほど、自分の伝えたいメッセージは相手に伝わっていないものである。

これを確認するには、相手に相手の言葉で書いてもらうことが最も確実な方法である

1 on 1 ミーティング自体に対する感想、フィードバックを部下から定期的にもらう。

そもそもこのミーティングは部下のための時間であり、本人の役に立っているのか?は、本人に聞いてみないとわからない部分が往々にしてある。

彼ら・彼女らが主役であり、顧客であるので、彼らの声を聞き、中身を改善することは当然必要である。

1 on 1 ミーティングが、実は部下に対する最大のケアである。

僕は、成長には、負荷とケアをセットで与えるのが最良の方法であると思っている。

最大の負荷は、仕事全てで権限委譲し、成果の責任を持たせることであると思っている

。最大の負荷と最大のケアをセットで与えることが最大の成長に繋がる。

すなわち、上司は、全てを部下に権限委譲し、定期的な1 on 1 ミーティングで全力でサポートし、ケアし続けることが、メンバーの成長を最大化させるのでは?と思う。

自己認識を高める。成長して仕事ができるようになるためのヒントはこちらの記事もご覧ください。


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