ロコンドの特別利益は株価にどのような影響を与えるのか?

本日ラオックスの決算が発表されました。ここに特別利益が32億円ほど計上されています。

  • この中身は、シャディ買収による負ののれん、です。
  • 純資産120億円のシャディを20億円で買収し、そのうちの60%を保有するのがラオックスです。
  • 純資産120億円と言っても実際に役に立つ資産がどうやら70億円くらいで、それを20億円で買えたので、50億円のプラス
  • この50億円のうち60%がラオックスのものなので、30億円くらいの利益計上、という流れだと思います。

ふと、残りの40%を買収したロコンドはどうなるのだろう?と思いました。

  • 前回の決算では発表されていません
  • ということは次回決算で発表してくると思います。
  • 単純に考えると、40%の持分なので、20億円の特別利益を計上してもおかしくありません。

最近買収した三鈴商事も、純資産8億円ですが、買収額は1.2億円です。もしかすると数億円の特別利益計上になるかもしれません。

もしそうだとすると、ロコンドは次回決算で20億円以上の特別利益を計上するのでしょうか?

其の場合は、株価は跳ねるのでしょうか?

たぶん、よくわからずに反応する投資家が居るので、短期的には跳ねる気がします。でも、特別利益は其の名の通り一過性の特別なものなので、すぐに下落することになると思います。それを見越して、短期的な投機を狙うか?

次回の決算前に少しだけ仕込んでみるのはおもしろいかもなあと思いました。

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