ロコンドの2019年2月期第3四半期決算発表レビュー②

ロコンド、第3四半期決算レビューの続きです。前の記事はこちらです。

中期計画の達成見通しについて、決算発表資料でレビューしているのでそれを見ていきたいと思います。

1.2018年度取扱高150億円は?

  • Locondo.jp
    • Q3までで、67.6億円。目標値の96億円まで、あと28.4億円
    • 前期のQ4が14.94億円なので、必要なYOYは+90%
    • 12月のYOYが+57%と大きくビハインドしているので、1月はYOY+150%で受注高が21.2億円くらい必要です。
    • Locomallと合わせて、1月受注高が23億円を越えることが必須かと思います。
  • Locomall
    • 年間20億円の見通しで、▲3億円の未達
    • 年間20億円までは、残り5.6億円であり可能
  • BOEM
    • 年間13億円の見通しで、▲3億円の未達
    • 年間13億円までは、残り3.1億円であり可能
  • LOCOCHOC
    • 年間11億円で計画通り
    • 残りは、3.3億円であり可能
  • 其の他
    • MISUZUの連結により、10億程度を見込む
    • 計画が4億円のため、+6億円

鍵は、この1月の最大10億円還元、20%ポイントバックセールにかかっていますね。YOY+150%を達成できるかどうか?です。

2.2019年度取扱高225億円は?

  • Locondo.jp(△チャレンジ)
    • 96億円⇒144億円(YOY+50%)
    • サービス内容認知の伸びしろと、関東・関西以外の地域での伸びしろが、鍵
  • Locomall(△チャレンジ)
    • 20億円⇒29億円
    • マガロ同盟で+9億円を積めるかどうか?
  • BOEM(△大きなチャレンジ)
    • 13億円⇒25億円とほぼ倍増
    • ここが一番不透明。BOEM2.0リリースで、導入ブランドをどこまで増やせるか?
  • LOCOCHOC(○問題なし)
    • 11億円⇒11億円とトントンなので、達成可能
  • 其の他(○問題なし)
    • 10億円⇒16億円
    • MISUZUの売上が今年並みであれば、達成可能

広告費用を33億円使う予定であり、今年より更に7億円程度増やせるので、お年玉企画のような企画をうまく絡めれば、locondo.jpのYOY+50%も十分可能かもしれません。

ロコンドにはまだまだ期待していきたいと思います。ロコンドのまとめ記事は以下をご覧ください。


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