ハウスドゥ2019年6月期の第3四半期決算を予想してみる

ハウスドゥの第3四半期決算が5月13日に発表されます。最近株価がさえませんが、決算発表で上がって欲しいです。どのような決算になるのか?を事前に予想してみます。

1.まずは、第2四半期までの結果をおさらい

  • フランチャイズ: 営利8.3億円、進捗47%(年間17.6億円中)
  • リースバック: 営利4.7億円、進捗33%(年間14.2億円中)
  • モーゲージ: 営利1.0億円、進捗25%(年間3.8億円中)
  • 不動産売買: 営利3.6億円、進捗44%(年間8.3億円中)
  • 不動産流通: 営利1.9億円、進捗39%(年間4.8億円中)
  • リフォーム: 営利1.8億円、進捗64%(年間2.9億円中)
  • 合計: 営利21.3億円、進捗40%(年間51.6億円中)
  • ここから、全社経費が10.5億円あり、Q2の会社営業利益が10.8億円でした。
  • 年間では、全社経費が20億円くらいで、会社営業利益32億円が目標です。

2.さて、第3四半期はどうなるでしょうか?

基本的に、全部1.5倍にしてみます。同じペースで稼ぐ前提です。

それに加えて、ハウス・リースバックのみ、3月1日にファンドへの売却が発表されています。粗利額で6.5億円あるので、営業利益も5億円程度はあると仮定してみました。その結果が以下になります。

  • フランチャイズ: 営利12.5億円、進捗71%(年間17.6億円中)
  • リースバック: 営利10億円、進捗71%(年間14.2億円中)
  • モーゲージ: 営利2.0億円、進捗52%(年間3.8億円中)
  • 不動産売買: 営利5.4億円、進捗66%(年間8.3億円中)
  • 不動産流通: 営利2.8億円、進捗60%(年間4.8億円中)
  • リフォーム: 営利2.7億円、進捗96%(年間2.9億円中)
  • 合計: 営利35.4億円、進捗68%(年間51.6億円中)
  • 全社経費も1.5倍で、15.7億円だとすると、営業利益は19.7億円になります。
  • 32億円の年間目標に対して、進捗率62%程度しかいきません。イマイチですね、、。

別の試算方法で、粗利と経費で考えてみます。

  • Q2の粗利額が、47.7億円、販管費が36.8億円でした。
  • Q3の粗利額は、ハウスリースバックで+5億円だとしても、76億円くらいでしょう。販管費が55億円とすると、営業利益21億円です。
  • これで、進捗率65%です。

3.結論としては、

  • 営業利益は20~21億円くらいで数字が上がってきそうです。これを良しとするか?
  • Q4で営業利益を12億円積めるかどうか?はシンプルに、ハウスリースバックのファンド売却有無次第です。Q2の決算発表で、Q4では50億円規模のファンド売却を実施したいと言っていました。これができれば、粗利で10億円規模出ると思うので、ちょうど営業利益も12億円くらい出せると思います。

年間の目標を達成する意欲は高いと思いますので、そういう意味では、ファンド売却スキームも既に確立していることを考えると、年間目標も80%くらいの確率で達成してくるものと思います。

株価がどうなるか?はなかなか読みづらいです。今のPERが13.6倍です。不動産系としては非常に高いです。まあ、通常とは異なるビジネスモデルで、どちらかと言うと金融系に近づいていますが、、。成長率は高いんですけどね、、。


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