コミュニケーション3.0

コミュニケーションがうまいとか、コミュニケーション力が高いとか言われますが、具体的にどういうことなのか?を考えてみました。

コミュニケーションって、相手があって始めて成り立つもの。即ち、相手にこちらの意図を理解してもらうことが目的です。なので、本質的には相手に意図が漏れなく伝われば、コミュニケーション力が高く、相手に意図が伝わらなければコミュニケーション力が低いということかと思います。

よくロジカルコミュニケーションとも言われますが、それは必要な要素の半分だと思います。

上のスライドに書いてみましたが、横軸にロジカルかどうか?縦軸に相手の思考にあわせているか?を取ってみました。

適当に、1.0とか1.5とか2.0とか3.0とか書きましたが、以下のイメージです。

  • 1.0: 相手のことはあまり考えない。言っていることもロジカルかどうか?も関係ない。思ったことを思ったように話すだけ
  • 1.5: 相手のことはあまり考えないが、言っていることはロジカルになる
  • 2.0: 相手のことを考えて話しているが、言っていることはロジカルではない時も多々ある(毎回必ず論理が破綻する訳ではありません)
  • 3.0: 相手のことを考えて話しており、かつ言っている内容もロジカルである

社会人に成り立ての当初は、僕は当然1.0でした。

そのあとはどちらかと言うと2.0になってから、3.0に進化していったと思います。

一般的には、コミュニケーションというとすぐロジカルコミュニケーションとかがスキル流行でピックアップされてますが、実際はロジカルかどうかより、相手を意識した話し方ができているか?の方が、コミュニケーション上は重要なのではないかと思っています。なので、右下を1.5として、左上を2.0としました。

さらに、他の言語でも同じようにコミュニケーションできれば、もうそれは4.0なんじゃないかな?と。

まとめますと、結局は、相手に意図が伝わるか?どうか?が全てです。なので、伝わらない場合に、なぜこの人には僕の意図が伝わらないのか?を自分に問いかけて、仮説を立てて、その仮説を踏まえて次の発言を考えていくようなPDCAを回していくことが本質だと思います。論理的か?とかロジックとかより、相手を意識することがコミュニケーション力の本質だと思います。

自己認識を高める。成長して仕事できるようになる。そのためのヒントはこちらの記事もご覧ください。


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