黒鉛電極の市況頼みの株価の辛さ

この数日は、カーボン銘柄が軒並み大きく下落しました。

決算発表後2週間くらいは上げていくと思っていたので、このギャップはなかなか痛いです。

しかも大きく下げた理由が、ただの憶測に基づいた機関投資家の空売りのせいです。

  • 市場では中国の地場メーカーの黒鉛電極の生産が回復してきているとの観測が浮上している。「これまで東海カの株価を押し上げてきた黒鉛電極の需要が徐々に衰えるとの見方が広がり、機関投資家の利益確定売りが膨らんでいる」

あと数年は黒鉛電極による利益が続くのですが、逆に言うと数年後以降は右肩下がりになることがほぼ間違いないわけです。

そういう意味では市況銘柄は、いつなんどき、売り圧力がかかってもおかしくないという脆弱さを抱えています。そこを思い切り突かれてしまっていると思います。また2週間以内くらいにはそれなりに戻すとは思いますが、やはり本質的にずっと利益が伸び続けるわけではなく、今年・来年くらいが利益ピークの会社の株価を持つのは、とても辛いですね。所詮は短期のボラティリティで儲けるタイプなので、、。

もっと5年~10年くらいのファンダメンタルが安定する会社に投資先を乗り換えるのが、自分のスタイルには合っているなと思いました。

もう少しだけ戻すことを期待して、それで利益確定してしまって、あとは別銘柄を探すことにします。

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