昭和電工2018第2四半期決算を踏まえた株価予想

昭和電工の第2四半期決算を踏まえて、株価の予想を更新してみたいと思います。

1.まず、基本的な情報を整理します。

  • EPSは781円
  • PERは6.7倍

2.PERはどのくらいまで上がり得るのか?

  • 第1四半期決算発表時は、EPSが577円
  • 株価は、発表時3760円から、1ヶ月弱で5140円まで上がっています
  • これは、PERでいくと、6.5倍⇒8.9倍まで上昇
  • ただし、この時でさえ、下期の上方修正を見越していたので、PER8.9倍は先を見越してのPERの高さです。

3.今回はどのくらいまでPERが上がりそうか?

  • まず、残りの上方修正余地を低めに見積って200億円、約12%ほどあると仮定します。
  • 第1四半期直後は、コンセンサスを見ると25%くらいの上方修正を見込んでいました。
  • ということは、今の方が、先行きに対する期待値は低いと思います。
  • だとすると、PERは8~8.5倍くらいが一旦は限界でしょうか?

4.ということで、株価を予想すると

  • PERが8倍: 6248円
  • PERが8.5倍: 6638円
  • まあ、MSCIに採用されたりすれば、少しはねると思うので、それでも最大で7000円ですね。
  • あとは、M&Aとか、自社株買いや、増配、マーケットの地合いが重なって、奇跡的に7500円がありえるかも、、。

現実的には、6200円当たりが妥当な株価のラインだと思います。6000円を超えたら利確を開始し、6500円でほぼ完全に利益確定するのが妥当そうですね。

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