成長株投資法を実践してみて気づいた学び

実際に去年の11月から投資をスタートして、思ったこと気づいたことをメモしておきたいと思います。

1.パフォーマンスに一番需要なのは、やっぱりマーケットの地合い

  • ほとんど全ての銘柄が上がる、もしくは8割の銘柄が値上がりするなら、10銘柄とか買えば普通に平均プラスになります
  • 一方で、下落相場では8割が下がるので、上がる2割の銘柄をうまく選ぶ必要がありとても難しくなるのは明らかです

2.ファンダメンタルは重要だが、短期で株価を押し上げるのは明らかに人気投票

  • 僕は、人気投票にはうまく乗れません
  • あくまで、ファンダメンタルが一定以上の銘柄にだけ投資したくなります
  • 人気投票は、いつ落下するのか?がまるでわからず、本当に直感勝負になるので、投資ではなく投機になりますね。
  • 一方でファンダメンタル重視だと1ヶ月とか2ヶ月では大きな値上がりは期待できません

3.11月と12月は結果的にはプラスだったが、全く持って自信を持てるパフォーマンスではない

  • まず、銘柄の選び方に一定の基準はありますが、厳格な基準はありません
  • なんだかんだ、僕の好みや直感が入っています。
  • また売るタイミングはもっとルールが無く、完全に僕の気分です
  • なので、再現性が無いです。このままやり続ければ本当に平均的に勝ち続けられるのか?という問いにyesと答えられないです
  • あくまでマーケットが同じように伸び続ければ上記の1番のおかげで、結果としてプラスになり続けるかもしれない、だけです。

4.新高値投資法やブレイクアウト投資法は、今の相場環境ではその良さを発揮しにくい

  • マーケットがダウントレンドから横ばい、そして上昇トレンドになるタイミングこそがこの投資法が最大限生きるタイミングです
  • 既に上昇トレンドが長く続き、頭打ちにいつなってもおかしくないようなマーケット環境ではこの投資法はそこまでうまく機能しないと思いました。
  • やはり、マーケットの成長サイクルのどこに居るか?で、投資の仕方を変える必要を感じます

5.一方で、2018年に入りまだ3ヶ月、半年はマーケットが良さそうなので、今はまだまだチャンスです

  • 値上がり銘柄数が多いタイミングこそ、どう考えても勝てる確率が高いので
  • このタイミングで、きちんと自分のキャッシュを最大限投下して、一定のリターンを得ておきたいなと思います。

6.ということで1月から、銘柄選定の方法を現在の相場環境に合わせたものに変えたいと思いました。

  • 自分のキャッシュの大部分を投資したいので、リスクはなるべく避けたい
  • そうなると、どうしてもファンダメンタルの良さにもっと注目していくことになります
  • ただし、ファンダメンタルがすごく良くても、株価がその実力以上に高ければ、結局値下がりします。
  • なので、ファンダメンタルの良さがまだ価格に100%は反映されていない銘柄を選ぶ必要あります。

7.ここまでで、結局は株式投資の肝は以下3つだなと思いました

  • マーケットの地合い。伸びるマーケットで勝率を最大化する
    • もちろん伸び始めのタイミングこそがベスト。でも伸び続けているタイミングも2nd ベストかな
  • 株価とファンダメンタルのギャップを見つける
    • ここが、最も実力を要するところ
  • 上記を裏付ける意味かつ実際に株価を上げるために必要な、機関投資家の買い

この3つです。さらに考えると

  • マーケットの地合いは指標を見ていればある程度はわかる。
  • 機関投資家の買いも、出来高を見ていればほぼわかる
  • なので、株価とファンダメンタルのギャップを見つけるところが、今一番求められているところです。

マーケットの地合いは、結局PERを決めてくれるのだと思います。

同じファンダメンタル=純利益でも株価がどこまで上がるか?はPERによりますし、相場環境が好調だと平均PERが高くなります。

8.上記を踏まえて、1月から投資スタイルを以下の考え方に変えてみてます。

考え方

  • あと半年くらいはマーケットが好調で平均PERがほぼ同じくらいを維持すると思われる
  • 純利益が大きく伸びる計画になっていて、まだ現在の株価はその純利益の金額を全ては織り込んでいないと思われる銘柄を探す
  • 純利益の計画の妥当性を、自分で検証して、自信を持てる銘柄に資金を集中投下する

具体的には、今モニタリングしている銘柄だと、以下のようなケースです。

  • 決算期が変わり、純利益が2倍になる計画が発表された
  • 株価は過去1年くらいは横ばいに近い。すなわち今の株価と足元の純利益のバランス=PERに大きなズレは無さそう
  • 1年後に純利益2倍の計画が出たが、株価は50%しかまだ上がっていない

株価はだいたい半年から1年先までを織り込むと言われています。なので、上記の場合だと2つの要素で、まだギャップがあります

  • 半年先までは織り込んだが、1年先までは織り込んでいない、
  • もしくはまだ投資家が計画の妥当性を信じていないので、もう少し様子見しようとしている

こういう銘柄を見つけたら、あとは本当に純利益が2倍になりそうか?をできる限り自分で検証しに行き、2倍になりそうという自信を持てたら、株価は今後半年くらいであと30~40%は上がると見越して、買いを入れる感じです。

こういう銘柄はそこまでボラティリティも高くないので、比較的大きめの資金を集中投下するリスクも取れると思っています。

あとは、実際にやってみてどうなることか?のお楽しみです。リスクを取って実践経験を積んでみます。

投資・資産運用に関して興味のある方はこちらの記事もご覧ください。


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