2018年2月月初の暴落からの学び

2月は、アメリカの長期金利の上昇により、株価が大きく下落して含み益は完全に吹き飛び、含み損を抱えるに至りました。

日経平均も、ジャスダックも、マザーズもだいたい10%は下がった感じです。

僕の持っている銘柄も、軒並み10%から、大きいものは15~20%ほど下落しました。

初めての経験で、やはり狼狽してしまい、無駄な損失を積み重ねたと思うので、ここに振り返り、反省したいと思います。

1.下がったら買い、上がったら売りのはずなのに、まさに其の逆をやってしまった

  • 初日だけで5%くらい下がる。この時は更に暴落するとは思わず、特段何の動きもせず。戻るだろうと。
  • 次の日、更に5%以上下がる。この先どこまで下がるか?がわからないので、一部をキャッシュ化。まあこれは仕方ないでしょう
  • 3日目、反発する。この時にもう戻るかな?と思って、追加で買ってしまう
  • 4日目か5日目に、更に暴落。また一部をキャッシュ化

こんな感じで、下がるとエクスポージャーを減らすために売り。上がるとまた戻るかなと思って買い、を数度繰り返し、其のたびに無駄な損失を重ねていったのが見て取れます

2.では、本来はどうするべきだったのか?

  • 理想は、初日の下げの時点で、エクスポージャーを減らすこと。これは過去数ヶ月の伸びを見ていると、近々調整が入るのは明らかだったので。但し、これをできるようになるのはとても難しい、、。
  • 次の日の暴落で、エクスポージャーを減らすのはまあ仕方ない。ある意味正しい判断
  • 3日目の反発。このタイミングで戻り売りをする人が出るので、また下がる可能性が高い。もしくは、これだけの調整がたった2日で落ち着くわけがないと考え、しばらく様子見にすべきだったのに、こまごまと動いてしまったのが一番の反省。ここは様子見をすべき

あとは、ファンダメンタルに自信のある銘柄がほとんどなので、10%程度の調整ではいずれにしても一切売買をしない!というスタンスを貫くのも必要だったかなと思います。結局、短期で利益を上げたいのか?中長期で利益を上げたいのか?それ自体も定まっておらず、市場に翻弄されたというのが一番の敗因でしょうか、、。

3.この先の投資スタンスは?

  • ファンダメンタルが強いのを買う。なので、基本は調整で狼狽売りしない
  • 企業の収益力が上がっているので、これは相場の転換ではないと判断し、基本は買いのスタンスを貫く
  • 但し、市場全体の中期の動きを見ていれば、調整が入ってもおかしくないタイミングは明らかだったので、半分くらいをキャッシュにして、そもそもエクスポージャーを減らすことが重要だった。(一方で、伸びているタイミングなので、なるべくお金を突っ込みたかったという意識との相反が難しいが、、。)
  • ボラティリティ高いときは、一定期間様子を見る
  • ボラティリティの高さを逆に利用して、底値で買い増しを狙う

くらいが出来ると良いと思いました。ただ、実際はやるのは本当にとても難しいですね、、。

投資・資産運用に関して興味のある方はこちらの記事もご覧ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です