ミネルヴィニの成長株投資法から学ぶ注目すべきファンダメンタルズ

ミネルヴィニの書いた本はとても示唆に満ちてます。今日の学びをいくつか整理したいと思います。

1.株式市場で最大級の利益をもたらした銘柄の90%以上は、株価の大幅な上昇前か其の間に利益の伸びが加速していた

2.業績回復銘柄では、今期の利益が非常に良い(直近の1~2四半期の増益率が100%以上)銘柄に限定すべき

3.増益率の原則は危険信号

  • 他の会社であれば、20%か30%の増益は大幅改善であるかもしれない。だが、利益が少なくとも50~60%以上で伸びていた会社なら、20~30%の増益率は重大な悪化となる

4.経費削減や工場閉鎖などのいわゆる生産性向上による業績改善は長続きしない。こうした業績改善は時には可能でも、持続的に利益を伸ばすには売上を増やすしかない

  • 理想的な状況は、製品価格の値上げや経費削減だけでなく、新たな市場や既存の市場で、新製品も現在の製品も販売数量が伸びているとき

5.絶好調を示すコード33: 売上高、利益、利益率の3つが、3四半期連続で加速している状況

やはり、売上、利益、利益率が四半期ベースで伸びていて、さらに伸びが加速している銘柄だけを買うべきですね。

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