ドリームインキュベータの2019年3月期の第2四半期決算発表

昨日、ドリームインキュベータを決算が発表されました。結果的には、微妙でした。

1.まず、元々の屋台骨であったコンサルティング事業が大きな売上減と赤字を計上

  • 売上11億円、赤字1.7億円、、
  • 前年は売上15億円、黒字4.7億円なので、大きな違いです。

これでもう、株価上がるのが難しくなりました。一過性と言ってますが、これは期ズレみたいな話ではなく競争力なくなっているように見えます

2.アイペットは予定通りの順調な成長

  • 売上は20%程度伸び、契約件数も伸びているので問題なし
  • YOY20%なので、大きな飛躍はないですが、時間が経てば経つほど事業価値はじわじわ上がっていく良い感じ

3.次のExit候補案件も順調な様子

  • ボードウォークはIPOの準備を開始するとのこと
  • DI Asiaも会員数が146万人へと、+22%の伸び。当期中に黒字化予定とのことで順調

4.現状の事業価値と、3年後の事業価値を自ら試算した数字を出しています

  • 今が375億円
  • 2022年3月期には、800億円を予定と

コンサル事業が崩れているので、今の価値は毀損されていますが、それでも現在の200億円は割安ですね。やっぱり。

ただ、コンサル事業がずっと崩れ続けると、結構いやです。

5.では、手持ちの株はどうするか?

  • このVCのビジネスは、外から価値が見えないので株価に反映しないのが、とても嫌です。でもだから、割安株が放置されるのですが、、。
  • 一方で、いつになったら株価が上がるのか?がまるで見えないです。その間にマーケットが崩れると関係なく株価は下がってしまうし、、。

あと半年くらい我慢して、ボードウォークの上場決定あたりのニュースでも出ないとしばらくは塩漬けになりますね。

ボードウォーク上場のニュースが出ても3000円で1.5倍がせいぜいかもしれません。だとすると、他にもっと良い銘柄があれば資金を移すのが正解とも言えます、、。

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