
1.ロコンドの例
- 今年の5月から9月までのチャートの形が、カップwithハンドルです。
- そして、実際に、9月月初から急騰しました。
- また、11月の中旬あたりも、なだらかに下がりながら売りが枯れていきました。そして、この1週間で20%ほど上げました。
- このあたりは、ミネルヴィニの書籍に書いてある注目ポイントと同じです。
2.イーブックイニシアティブジャパンの例
- この11月終わりの形が、カップwithハンドルです。
- だましになる可能性はまだありますが、上がる可能性のあるチャートなので仕込みたいですね。
3.ハウスドゥの例
- チャート的には明確に下げ止まって、上げてきました。面白い形ですね。
- そして出来高が、11月30日は少ないです。
- もう数日、だらだら下げつつ、出来高が減少していけば、良いセットアップになる可能性あります。
ハウスドゥは、ファンダメンタルを見ておらず、チャートしか見ていないので、今からファンダメンタル分析をしてみようと思います。
4.ドリームインキュベータの例
- ミネルヴィニの言うところのVCPに近いチャートパターンです。
- そして、直近はミニカップwithハンドルにもなりうる形。
- 少し、モニタリングを続けてみたいですね。
以上、チャートを見てみました。
やはりファンダメンタルだけだと、買うタイミングを掴めません。チャートの形から動向を読んで、適切なタイミングで買いに入れるようになりたいです。しばらく、練習して行こうと思います。
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