2019年昭和電工はじめ、カーボン各社の営業利益の見通しについて

2019年の日本カーボン、東海カーボン、昭和電工、SECカーボンの営業利益の見通しについて、非常に確度の高い情報が昭和電工の新中期経営計画の説明会要旨Q&Aに書いてありました。

  • 来上期の⿊鉛電極の販売契約交渉はほぼ完了し、今年下期よりも上昇する。
  • 来年の無機セグメントは増収増益を想定。
  • 中計期間の需給はタイトな状況が続くと⾒ているが、原料 NC の価格上昇をどう⾒るかは様々な考え⽅があり、新中計の前提は保守的な数値を⼊れている。

2019年の上期は、黒鉛電極の価格が上昇すると言っています。しかもほぼ確定。

2019年の下期については触れていませんが、同レベルで推移しても、やはり2019年の数字は2018年の数字より良くなるため、無機セグメントは増収増益と言っていますね。

ということで、ほぼ間違いなく日本カーボン、東海カーボン、昭和電工、SECカーボンの2019年の売上・利益は、2018年の数字よりも良くなりそうです、、。

まあ、昭和電工は予想を保守的に出すので、2月の決算発表の際の数字は、2018年実績より低めに出す可能性が高いです。

それよりは日本カーボン、東海カーボンの方が、予想をそのままの数字で出す可能性が高いので、こちらを買う方が良いかもしれません。

黒鉛電極、カーボン各社の業績に興味があれば、こちらの記事をご覧ください。

 


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